SHCスポーツビジネスマスターコース

概要

■設立年:2016年
■運営機関:公益財団法人スポーツヒューマンキャピタル (Sports Human Capital: SHC)
■場所:東京・JFAハウス
コース期間:以下の2つから選択
・4月〜6月 休日中心(一部宿泊が伴う日程あり)計80コマ(60分/1コマ)
・9月〜12月 平日夜中心 計80コマ(60分/1コマ)
■募集定員:各最大36名
授業料:39万8千円(税抜)
URL: 公式ホームページ

SHCのコース紹介ビデオ

SHCスポーツビジネスマスターコースの特徴

2015年にJリーグヒューマンキャピタル(JHC)として始まったコース。当初は10ヶ月間のカリキュラムだったが、年々進化を遂げて、現在は3ヶ月で80コマ(80時間)をカバーする短期集中型になっている。コース名もJリーグヒューマンキャピタルからSHCスポーツビジネスマスターコース(以下、SHC)に変更になり、サッカーのみにとどまらず、スポーツ業界全体をターゲットとしている。

SHCの公式ウェブサイトに掲載されているとおり、①スポーツ経営者としての意志決定に関する基軸を獲得、②一生涯続く、スポーツ人材ネットワークの提供と交流、この2つをコースの目的・価値としており、スポーツ界で活躍する現役の経営者たちが講義を行う機会が数多くある。また参加者も多種多様な業種から集まっており、グループワークを通じての仲間からの学びも大いに期待できる。

卒業生・ネットワークにも力を入れており、SHC Caféと呼ばれるセミナーや、ホームカミングデーなどが頻繁に企画されており、コース修了後もSHCファミリーとして継続的な学習機会、ネットワーキング、さらには定期的に求人情報も提供される。

3ヶ月の短期コースで、学位授与もない、しかし卒業生は国内外のスポーツ業界で幅広く活躍しており、スポーツ業界への転職を考えている人にとっては、費用対効果がとても高い。また休日や夜間に授業を実施しており、社会人が参加しやすいスケジューリングになっている。

入学情報

■受験資格:
① 就業経験があること、目安として2年以上のビジネス経験があること
② SHCが定める講義および講義外のグループワーク、フィールドワークなどのカリキュラムの全てに積極的に参加出来ること
以上を除き、年齢、性別、職業、出身、国籍等、全て不問

■エントリーから合否発表の流れ:
主に以下の流れで実施され、11,12月がエントリーの募集時期になっている:
エントリーフォーム提出

1次選考(書類選考)

2次選考 (各種ワーク、適正検査、面接選考等を予定)

合否発表

コース内容

現Jリーグチェアマンの村井氏をはじめ、Jリーグ、Bリーグ、各競技団体等の経営者たちが定期的に講義を実施するコースは、SHCの他にはないだろう。また、SHCは参加者の当事者意識、学ぶ意欲を大切にしており、自分たちで手を動かすワークショップ、グループワークが数多く実施されている。高いコミットメントが要求されるが、「やったぶんだけ返ってくる」を実感できるカリキュラムが提供されている。

■コース概要:
・事前課題 (オンラインで実施)、課題図書、事前学習レポート
・講義(ゲストスピーチをメインとしたセッション)
・グループワーク(コース外の時間にグループメンバー間で実施)
・プレゼンテーション(週末開催予定、終日)
・フィールドワーク(任意都度開催、終日)
・個別面談(コース期間中に実施予定)

卒業生の今

阿部博一(アベ・ヒロカズ)
マレーシア在住、アジアサッカー連盟(AFC)勤務
国際関係学修士号(UCサンディエゴ)、SHC卒業
登場人物B

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飯塚晃央(イイヅカ・アキヒサ)
ベルギー在住、シント=トロイデン(STVV)勤務
楽天株式会社、ヴィッセル神戸出身、SHC卒業
登場人物B

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