概要

運営機関:マレーシア大学(University of Malaya)
場所:マレーシア、クアラルンプール
コース期間:
最短:4セメスター(例:2セメスター×2年)
最長:12セメスター(例:2セメスター×6年)
※PHDコースは基本的にいつからでも始められるが、セメスターは4月・9月始まり
募集定員:不特定
授業料:RM39,560(外国人) ≒ 992,443円(RM1=25.09円計算)
※金額はセメスター数により異なるため、上記は6セメスターによる参考金額
URL: 公式ホームページ

特徴

マレーシア大学のスポーツセンター(スポーツ学部)は1986年に創設され、マレーシアで初めてスポーツサイエンスの学位を提供する大学学部となった。現在Bachelor(学士号)、Master(修士号)、PHD(博士号)コースがある。サイエンス色がやや強い印象だが、スポーツマネジメントも学習・研究することができる。
学部生の多くはマレーシア人だが、修士課程やPHDになると国際色豊かになる。授業は基本英語で行われており、それも海外からの学生を魅了している要素の一つであろう。また、マレーシア大学は継続した大学の質・地位向上に努めており、その結果が近年の大学ランキング上昇に表れている。
※参照:マレーシアの大学ランキング

入学情報

■受験資格
マレーシア大学で修士課程コース卒業、あるいは認められた他大学で修士課程コース卒業

必要英語レベル
全ての生徒は十分な英語力を身に付けている必要がある、とウェブサイトには記載されている。具体例として、
・英語を言語ベースとした大学で学士号を取得し、英語テストIELTS6レベル、あるいはTOEFLスコア550(ペーパー版)・213(コンピューター版)・80(インターネット版)
・あるいは、マレーシア大学が認めた英語テストで合格すること

コース概要

コースは研究ベースで、定期的に指定されたスーパーバイザーからアドバイスを受ける。論文を提出し学部に認証されることが必要。また、国際アカデミックジャーナルへの論文掲載と、国際学会での論文発表も必須。リサーチプロポーザル及びマレーシア語の授業への参加も必要(各1週間ずつ)。

卒業生から一言

椙山正弘(スギヤマ・マサヒロ)
プロフィールを見る
PHD博士課程を専攻するかは要考慮が必要。なぜなら、多大な時間と労力が必要(平均4年間はかかるとして)であり、長期的に取り組むことができる体力・経済力・情熱が必須条件となる。私の場合は仕事をしながらのパートタイムということもあり、準備期間も合わせて7年を費やすことになってしまった。しかし、得られるものも大きい。PHDの学位を持っていることは海外では特に高く評価されるし、望めばアカデミック(学問・学術)の世界で活躍する道も開ける可能性がある。

※マレーシア大学PHDコースでの体験詳細はブログ「フットボールアドミニストレーター」にて

登場人物B